にゃんとむクエスト

珍大魔術師編
6話 C76〜 販売


珍大魔術師編(X)
第6話 掲載

A5/54P/表紙カラー・本文モノクロ

販売価格:400円

表紙・Flyte Cat 裏表紙:夜闇

第6話「大崩壊と小さな再生

カシスの友人・テスカを連れたファナゲイン達を追っている最中に
怪しくもファナゲイン側にいるインビシブル・キャットが接触を図ってきた。
その誘いに乗り、一行は彼らが必要としている『蒼穹の矢』を入手してユセリアス山脈に向かうが・・・。
ACT.3「パトロン」

GM : 終わった頃、いつの間にか横に黒装束に身を包んだ男が立っている。
    レイトンの所にいたパタリジと同じ格好だ

グランバート : グランバートも立っている(一同爆笑)

GM : 黒装束の男はカシスに手紙を投げて黒装束の中に赤マントを抱えて去ってしまいます。
    マントでばさっと隠して包み隠すような感じでぴょーんって飛んでいくような

カシス : 手紙の内容を読むよ

GM : 内容は以下の通り


・レイトンが至急会いたいとの事

・オーファンにある盗賊ギルドがこれにより動く可能性あり。現在合議中の模様

・捜索されているこの件に絡む魔術師は『ファナゲイン=リテイル四世』と判明、
 ファンドリアソーサラーギルド所属、専攻は不明だがここには珍しく魔術研究に打ち込んでいる。
 この事から何らかの後ろ盾が存在する模様

・ファンの宝物庫から盗み出されたアイテムの名前が判明。
『レーヴァテインの雫』


GM : 注釈をつけると、ファンドリアは国の特性のためにソーサラーギルドから輩出されるのは
    大抵において弁護士や政治家です。その事と、身辺調査の結果から後ろ盾がいないと
    あのような資金源を確保する方法は難しいのではないかと推測されたようだ

カシス : 「レイトンって誰だっけ」

GM : おい(笑)

レティシャ : かたっぱしから忘れすぎ(笑)

カシス : 死んでた前後の事は忘れてるから

レティシャ : 前『後』て(笑)

グランバート : グランバートに渡すんじゃないのか

GM : 黒装束の男は特に問題ないということだろう。あと、手紙の最後に『全員が集まったら裏についている
    アイテムを使ってくれ』半径1m以内の生物を移動させるアイテムのようだ。
    レイトンの屋敷に設定されているらしい

カシス : 伝説のルーラが詰まった宝玉だな?(笑)

GM : まぁ、そのような(笑)

GM : んで、しばらくして全員カシスのいた場所に合流できた

レティシャ : 「やっと皆みつけたー」

カシス : 「これを見てくれる?」 レイトンからの手紙の方を出す

クリス : 「レーヴァテインの雫?」 (ころころ) 「・・・ミコナーさんなら知ってるでしょう」 ←1ゾロだった

レティシャ : 「あぁ・・・とうとう自分のお師匠をさん付け」(笑)

クリス : 「・・・ミコナー導師なら知ってるでしょう」(笑)

クリス以外 : 「「「言い直した」」」(一同爆笑)

カシス : 集まったのでアイテムを使った

GM : 使ったなら、レイトンの屋敷のエントランスにつきます

GM(ヘレン) : 「お待ちしておりました」と、一応取り繕った(とりつくろった)へレンが(笑)

レティシャ : 女狐が(一同爆笑)

GM(ヘレン) : 書斎に案内します

グランバート : 「やぁ、どうしたの?」的な(笑)

クリス : 「お久しぶりですレイトンさん」

GM(レイトン) : 「火急の用件だ、早速話をしよう。
          今君達が追っているファナゲインの懐に潜り込んでもらい、あることを依頼したい」

クリス : 「居場所はわかっているんですか?」

GM(レイトン) : 「今の所こちらでは掴んでいないな」

レティシャ : 「何をするの?」

GM(レイトン) : 「うむ、複数ある」

GM(レイトン) : 優先順に


1.オーファンの不利益となり得る行為の阻止

2.オーファンの不利益となり得る(発展する)アイテムの奪取又は破壊

3.窃盗された『レーヴァテインの雫』の奪取又は破壊


GM : 他にも何かファナゲインが関与している可能性があるらしい。優先順はそこを考慮してって事で

クリス : 「私、そのオーファンの不利益になり得るアイテムのひとつに心当たりがあるのですが」

GM(レイトン) : 「・・・なるほど」

クリス : 「ある商人のところにありまして、買い取るため支援していただければと」

レティシャ : ・・・なんてやつだ(一同爆笑)

クリス : 「必要経費ということで・・・」

グランバート : まぁよくも堂々と(笑)

カシス : 話の流れをみてるかな

レティシャ : 「やって欲しい事って具体的にどうすればいいの?」

GM(レイトン) : 「先ほど以上に具体的に定義するのは難しいな」レイトンも掴みきれていないから。
          今起こっているファナゲイン関連の一連の事件を収拾するというあたりだね

レティシャ : 「最悪の場合、全部壊しちゃっていいってこと?」

GM(レイトン) : 「そうだ。報酬は経費込みで5万ガメル、全額前払いだ。
          もし、証拠やアイテムを回収できたなら追加報酬を支払おう」

クリス : 「なるほど」 必要経費で矢を買って、それを売ってうはっほ?

カシス : うはっほて・・・(笑)

GM : 交渉手段失うかもよ?

クリス : 終わった後に、『買い取ってください』(笑)

GM : もう話してるからその分は経費に入ってるぞ(笑)

グランバート : なんでそこまでがめついんだよ。
        キャラの修正するんじゃなかったのか!(一同爆笑)

クリス : 「私としては引き受けてもいいと思いますけど皆さんどうですか?」

グランバート : 「前金で5万ガメルもらえるんでしょ?それで矢が買えるよね」

クリス : 「あ・・・」(一同爆笑)

GM : グランバート、空気の読める男(笑)

グランバート : 「ボクは受けてもいいと思うなー」

カシス : 「私はもとより反対する気はありません」

レティシャ : 「この話って私達だけでやるの? 他に協力者とかは?」

GM(レイトン) : 「協力者として出せるのは、今の所はパタリジだけだ。表で安易には動かせないが」

カシス : 「パタリジ?」

GM(レイトン) : 「先ほど君の前に現れた者だ」

レティシャ : 自分の死体運んでくれた人くらい覚えておこうぜ

グランバート : いや、覚えてた方が怖いわ(一同爆笑)

GM(レイトン) : 「ファナゲインはある程度腕は立つらしい。事前にマジックアイテムなども
          用意しておかないと苦戦するだろうな。蘇生も早々行えるものではない。
          そこのファイターももう逝きたくはないだろう?」と、釘を刺します(笑)

カシス : 「そうですね」(一同爆笑)

カシス : 「私はなんとしても・・・そう、目的を遂行しなくてはいけません」

GM(レイトン) : 「それと、騎士団は今のところ上層部に抑えられているらしい。オーファンとファンドリアの
          間で何らかの取引があったのかも知れぬな。今の所はオーファン内で動けるというわけだ」

レティシャ : 実際の所はあまり援護は期待できない、か

GM(レイトン) : 「私は、ファナゲインがしようとしている事はオーファンにとって甚大な被害をもたらすと
          考えている」

グランバート : ファナゲインが狙ってるのは物見の水晶球だっけ。
        単純に言えば覗きがやりたいんだろうな、
   なんて甚大な被害だ
(一同爆笑)

GM : マテコラ(笑)

レティシャ : 「ファナゲインの背後ってわかった?」

GM(レイトン) : 「いや、わかっていない。ただ、インビシブル・キャットが絡んでいる事から魔術師ギルドと
          盗賊ギルドが共謀している可能性がある」

クリス : 「場合によっては盗賊ギルド全体を敵に回す可能性があるってことですかね?」

GM(レイトン) : 「ファンドリアの、な。君達がどこまで考えているかはわからぬが後一歩踏み込めば
          引き返せない位置には立っている。オーファン側から見ても、
          今度の行動如何ではファンドリア側のスパイとして処刑、という事も有り得るだろう」

グランバート : 「なんてこったい」

GM : 前回も街門を無理矢理通ったしな

レティシャ : ああ、そうね(笑) 「お尋ね者はやだなー」

GM : え?(笑)

レティシャ : あ、もう十分やってるって?(笑)

GM(パタリジ) : どこからともなく現れます。『ヒュっ』といつの間にか

グランバート : 「どこから帰ってきたんだ」(笑)

クリス : 「おぉ、パタリジさん」

GM(パタリジ) : レイトンに手紙を渡すとまた消えます

クリス : 「あぁ、赤マントがどうなったか聞きたかったのに。っていうか死んでたならいいのに

GM(レイトン) : 「これは・・・ファナゲインとハーフエルフの少女がファンドリアの南門側へ出たらしい。
          ロマールへ行くとは考えにくいが・・・」

カシス : 「それについては私に心当たりがあります」

GM(レイトン) : 「それは?」

カシス : 「ユセリアス山脈です」

クリス : 「どういうことですか?」

カシス : 「・・・」

レティシャ : 突然声を上げるよ。「あ、ファンドリーマァム食べ忘れた!!?」

グランバート : 「なんてことだー!?」

GM(レイトン) : 指を鳴らし、ヘレンを呼んで用意させた

レティシャ : 「これがファンドリーマァム?やったー!」

GM(レイトン) : 「・・・ユセリアス山脈と言えば古代魔法王国時代には浮遊島や竜の島の発着場として
          使用されていた・・・という伝承があったな。伝説とも言おうか」

クリス : 他になければ「レーヴァテインの雫って結局何ですか?」

GM(レイトン) : 「盗まれた際のレポートの一部から、名前までしか判明しなかったのだ。
          ただ、相当な破壊力を擁しているであろう事はほぼ間違いないようだ。
          上位ランクに位置していたアイテムらしい」 下手すると小さい魔力の塔一個分のレベル

クリス : これは師匠に聞いてもわからないかなぁ

レティシャ : 「山脈まで10日くらいかかるのかな」

GM(レイトン) : 「それについては問題ない」

レティシャ : 「え、またあの変な玉で動けるの?」

GM(レイトン) : 「ああ、ファンドリアまではこれを使えばいいだろう」

レティシャ : 「そんなアイテムをいくつも使うって相当大変な事になってるんだねー」(笑)

GM : で、ここで知力判定を

一同 : (ころころ)

レティシャ : 一番高くて自分の15

GM : つまりね、レイトン子爵自体、国に労働力を出したりしてるのよ。これも国への
   ハイリスク・ハイリターンなアプローチの一環というわけ

レティシャ : あ〜、なるほど

GM : この件を内々に解決できれば色々とリターンがでかいのよ。その為に君らに5万10万ってレベルで
   投資をしてると。でも、今は身内であっても外に漏らすと政争とかに発展するからなるべく避けたいと。
   暗に、運命共同体だと言ってるわけ

レティシャ : こっちが失敗したらレイトンもろとも国際問題で縛り首〜

GM : でも、ここで断ると後ろ盾なくなるから(笑)

グランバート : 断る選択はないね

クリス : 「では、お金とアイテムを」

GM(レイトン) : では、アイテムをカシスに(一同爆笑)

レティシャ : この中で一番信用できそうな(笑)

カシス : 「お預かりいたします」

レティシャ : 「ねぇ、クリスー。矢を買い取ったら、レイトンさんに持っておいて貰ったらー?」

クリス : 「そうですねぇ」

カシス : 偽物でも作っておかないとダメって事だ(一同爆笑)

レティシャ : 適当な矢に色塗って

カシス : 今度はエンチャント・ウェポンもかけておいて(笑)


結局、今回は偽物を作る話はなくなりました(笑)


カシス : 全額前払いだっけ

GM : うむ、非常に重そうだ(一同爆笑)


3万ガメルと合計すると8万ガメル(1600枚・6.4kg)


GM : で、その話をしている頃に、カシスの持っていた3万ガメルの袋の紐がほどけてどさっと(笑)

クリス : (0.5秒)「あれ、これはなんですか?」(一同爆笑)

グランバート : 金には目ざとい男(笑)

カシス : 「早く買いに行きましょうか」(一同爆笑)

クリス : 「ちょっと、このお金はどういうことかちょっと」(笑)

カシス : 「あとでにしましょ♪」(一同爆笑)

クリス : レイトンに聞かれるとまずいから後でにしましょう、後でに(笑)

GM : 預けるならレイトンがタダで預かってくれるけど



一般的には預かり料がかかります。



GM : 無駄に重いもの持ってれば当然各種マイナス修正かけるからね(笑)

GM(レイトン) : 店までは馬車で運ぼう