にゃんとむクエスト

珍大魔術師編
珍大魔術師編(W) 4話 5話 C75〜 販売


珍大魔術師編(W)
第4話・第5話 掲載

A5/48P/表紙カラー・本文モノクロ

販売価格:400円

表紙・Flyte Cat 裏表紙:夜闇

第4話「縋るも惑いて去りし友情

護衛依頼の帰り、馬車の中に侵入者が現れた。
インビジビリティで隠れていた所にカシスが偶然侵入者で躓き発見する。
・・・なんと侵入者はカシスの捜し求めていた友人だった!?
偶然通りかかる岸に捕縛されつれられていく侵入者、
カシスはそれでも友人を信じ救出しようとするが・・・
ACT.1「潜入者」

GM : まず、現状から。オーファンからファンドリアまで馬車の護衛を
    受けていてあと半日もすればオーファンに帰り着く所です
グランバート: いきなり受けてる
カシス: 依頼主は?
GM : とある商人で名前はガネーデ。尚、依頼料はここ半月働いてなかったということで、
    さっきの1週間分とは別で消える
GM : 配置はどうする?御者台には商人の他にあと1人乗れるけど

配置はこのように。
グランバート・・・馬の前(進行方向の先頭)
レティシャ・・・御者台
クリス・・・馬車左方
カシス・・・馬車右方


GM : 後方はいいんだな?
グランバート: 屋根の上とか
レティシャ: いいな屋根の上
GM : 幌だから落ちると思うぞ、重みとかで(笑)
カシス: 穴が開くと思うぞ(笑)
GM : ところで、シーフを持っている人
カシス: マラカス持ったレベル1がいるよ(笑)
レティシャ: 商人のそばにいるやつも持ってるよ
GM : 2D振って
レティシャ: (ころころ)6
グランバート: (ころころ)5だけど
GM : レティシャは馬車の中から何か音がしている気がした。まぁねずみかもしれないけど
レティシャ: 特に何もしない

をい。

GM : あと、左右の2人は平目で
カシス: (ころころ)8
クリス: (ころころ)7
GM : 馬車の中から商品の倒れるような音がしたが
クリス: 「ん?何でしょう」
カシス: 馬車は止めずに後ろから中を確かめようか
GM : 馬車の中は、行く時には小麦粉とか食料関係を運んでいました。
    帰りには美術的価値のある骨董品とかを買ったので、今の積荷はそんな感じ
グランバート: 小麦粉で作った骨董品を
GM : 素材・・・
馬鹿な!?

一同爆笑、ネタを先読みされて愕然とするGM。

GM : ・・・でかめの壷が倒れている
カシス: 「壷が倒れていますが大丈夫ですか?」
GM(ガネーデ) : 「え?なんですか?」と降りてくる
カシス: 「この壷倒れてるんですが大丈夫ですか?」
GM(ガネーデ) : 「いえ、大丈夫じゃないんで起こして下さい」
GM : 大丈夫ですか、ってもう少し違う言い方があるだろう(笑)
カシス: 中に入って壷を起こそう
GM : 中に入るんですが、その前に2D振って
カシス: (ころころ)
グランバート: 「何で止まったの?何で止まったの?何で止まったの?」
(笑)
GM : うぜぇ(笑) (ころころ)カシスが何も無い所で躓きます。
    何も無いのにでかめの何かに足を引っ掛けた感触が
カシス: 倒れないように踏ん張って
GM : 踏ん張るんだけど、倒れます(笑) 倒れる最中に足元に何か現れました
クリス: 「どうしましたか?」と中を覗く
GM : カシスが転んでて、足元には何かがうずくまってる
クリス: 「何かありますよ?」
GM : 物じゃなくて人間大の生き物だ(笑)
グランバート: 「なんだこれなんだこれ」マラカスでつつく(笑)
カシス: 「またグランバートが何かしたのかな・・・」と起き上がる(笑)
クリス: 「ガネーデさん、何か変な人がいますよ」
GM : 何か物をつかんでいるようだ
グランバート: 「泥棒っ」
カシス: 抱き枕だ
レティシャ: 抱き枕だな
GM : なんでやねん(笑) その少女は起き上がると逃亡を試みる
グランバート: 少女?
GM : 少女のようだ
グランバート: 「追いかけていい?追いかけていい?」キラキラ(笑)
カシス: 「追いかけてください」
グランバート: (ころころ)16
GM : (ころころ)ムリです(笑)
グランバート: 腕をつかんで「捕まえたっ」
GM : 掴みやすいのは何も握ってない左の方だな
GM : 少女は振りほどきを試みる(ころころ)1ゾロだ
グランバート: (ころころ)
GM : だめだ。しかも、どっちにしろまた追いつかれる(笑)
グランバート: 「んん〜! ん〜!」
GM(少女) : 「んんん〜!」
カシス: 「待てー!」追いついていい?
GM : いいよ。全員?
レティシャ: 幌の上に上ってそっち見てるよ「やったねグラニャー!」
穴が開くと言うに(笑)
グランバート: 「やったね!」で手を離すの?(笑)
カシス: 追いついた
GM : 少女は、まだ逃げようとしているんだけど何かに気づいたように声のした方向を振り向く
GM : で、カシスのほうを見て一瞬はっとしたような表情を浮べ、すぐに顔を背けて俯く
GM : よく見れば、彼女の耳は少しだけ尖っているようだ
GM : (カシスにメモを渡す。『幼馴染のハーフエルフ』)
カシス: あぁ・・・なるほど!
クリス: 「人の物をとってはいけませんよ」
GM : そっちには反応しません(笑)
GM : ところで掴んでいた物だが、矢を持ってるね。これまたシーフで振って
グランバート: (ころころ)11
GM : 思い出したよ、ガネーデが薀蓄たれてた(笑)
    ある弓とセットで使うと竜の島...ですら落とせるという強力なマジックアイテムらしい。
    名前はわからない

セージでは高めの値になり、わかったのはクリスのみ。

クリス: ふむ
GM : まぁ、ガネーデさんから再度説明してあげよう
グランバート: 「と、いう矢らしい....よ」
カシス: 少女がやらしい....物を持ってますよ
GM : 何言ってんだ(笑)

ACT.9「見えないココロ」

GM : 遺跡の中に入ると、他の道は崩れており1本道しか残ってません
グランバート: 「こんなところに遺跡があったなんて」
GM : しばらく進んでいると開けた場所があってY字路になってる
    グランバートが最近の足跡を探した結果、ごく最近通ったばかりの足跡が
    右側の通路に付いている・・・様な気がする事が判明(笑)
グランバート: 「右かなぁ〜・・・ぁ? 右かな右かな?」(笑)
レティシャ: ぼとっ。「あ、枕が」足跡が消えた(笑)
レティシャ: どっちに向きに落ちた?
GM : 向きってなんだかわからんが横幅の角度は左(笑)
レティシャ: 「こっち行こー」
グランバート: 「僕の勘は右って言ってるよ」あ、勘って言っちゃった(笑)
レティシャ: 「睡眠神様はこっちって言ってるよー・・・」

一同爆笑! クリスタニアのレスフェーンとかか?

カシス: (ころころ)「左?」
グランバート:
「睡眠神様に負けた・・・」
GM : 左に向かうと・・・まだカシスが先頭?
カシス: うん
GM : 10分ほど1本道を進んだ所で目の前が崩れて塞がっている所につきました
グランバート: 「やっぱり行き止まりかぁ」←嬉しそう
GM : シーフはもう一度ダイスを振ってください
レティシャ: (ころころ)出目は8
カシス: (ころころ)7
GM : レティシャは、目の前で砂埃が不自然に立っているのに気付いた
レティシャ: 「きゃーすかーとがー」←棒読み
GM : 風は吹いてない(笑)
グランバート: 短パンじゃないの?(笑)
カシス: ネグリジェ?(笑)
レティシャ: 「ん〜・・・えいっ」←枕を投げた
GM(テスカ) : 「あうっ!」
GM : 目の前にハーフエルフが現れました。震えてうつむいている
クリス: 「怯えないでください。私達は味方です」
カシス: 「テスカ!私は信じてる。貴女は盗ってないよね!?」
GM(テスカ) : 「・・・」
レティシャ: ん〜。センスイービル(ファリスさま〜ファリスさま〜、
       あの人はなんか悪い事考えちゃってたりしてるんでしょうかね?)(笑) ←ついでに呼びかけてる
GM : ん〜・・・光らんな(今は考えてないよ〜ん)
クリス: 随分と気さくな神様だな(笑)
カシス: 「私はあの頃の過ちを貴女に謝らなければいけない。
     ずっと貴女を探してきたの。でも、貴女は何をやっているの!?」
GM : 泣きそうになったけど・・・それを聞いてビクッとします
GM : アクション、背後にトンネルで穴を開けて静止移動。順番違うが(笑)


第5話「縋るも惑いて去りし友情

自分から逃げ、ファナゲインと共に逃亡するテスカを追いかけるカシス達。
翻弄され、有効な情報もなく途方に暮れるが、
ファナゲインの使い魔を通じて『ある品』を要求され、
再びファナゲインとテスカに会う事になった。

しかし、その結末は・・・
ACT.3「しろとくろ」

GM : もう、次の日にするわ(笑)
グランバート: どうしようかな
カシス: 旅人相手の情報収集。もうここにはこない可能性が高いし。
     ファンドリア側から来た人をメインに
GM : (そりゃ前回ファンドリア方面に逃亡したからなぁ)4人構成で2グループある(ころころ)うち
    片方がファンドリアのメインストリートでテスカらしき人物をみかけたそうだ。
    魔術師の方は一緒にいたかはわからない。
    もちろん2週間程度の道程があるので今はわからない
グランバート: まぁ、それはしょうがないね
レティシャ: 行動宣言、街の外周をひたすら回る
GM : ・・・外周?(笑)
レティシャ: 街を取り囲んでる壁の内周をひたすら回る
GM : あぁ、外壁の内周。まぁなんとなく理由はわかった
グランバート: じゃあボクはファンドリア方面に全力疾走してみようかな(笑)
GM : 大変だぞ(笑) 一度東に行って6日、南下して+7日で約2週間
グランバート: 直進できないの?
GM : 色々障害が出るから余計かかる可能性高いぞ
    それはロマール行き(片道)のお話、ファンドリアへはおそよ6日で着ける。

以後はファン→ ファンドリアは6日間に修正されています。

GM : じゃあ、まずレティシャの行動
レティシャ: (ころころ)8でた
GM : 門付近以外で、穴掘って壁の下を抜けようとした下手な痕跡がいくつも見つかるくらいだなぁ(笑)
    あと、壁に登ろうとした傷とか(笑)
レティシャ: 色々あったんだろうなー(笑)
GM : 後はモグラに会うとか
カシス: オケラとか
グランバート: 大王イカとか
GM : 脱走しようとしたスミの後があるぜ。ってファンにはいねーよ(笑)
クリス: 謎の生物を探してふらふらと。マッケンローも動員する
クリス: (ころころ)6ゾロ
GM : おおぅ・・・クリスがふらふらと裏路地を歩いているとですね。
    ピコピコと動く白い物体が視界の隅に見えました
クリス: ダッシュで追いかける
GM : 噂話に聞いていたような生物が低空飛行してます
クリス: とりあえず抱きつく
レティシャ: 抱きつくんだ
グランバート: いきなり(笑)
GM : 後ろから不意打ちをかけると(笑)
クリス: (ころころ)おぉう・・・
GM : (ころころ)掴もうとしたが上に行くほど細い楕円形であるこの生物、胴体?から
    頭のほうにかけて抱こうとしていた腕がつるっと滑っていってしまった!
    玉子が大きくなったようなものを想像して下さい。
レティシャ: つるんっ!
グランバート: つるんっ!
GM(ダディ) : 「な、何をするのだ!」
クリス: 「とりあえずあなたを捕まえて魔術師ギルドに売りに行きます!」

一同爆笑! 放言一発金蔓宣言。
クリス: 「しゃ、しゃべった!」
GM : おせぇ(笑)
クリス: 「あなたを捕まえて生態の研究をさせていただきましょう」
GM : さっきと言ってることが違うがな(笑)
GM(ダディ) : 「なんと不逞な輩なのだ!?」
クリス: 「まぁまぁまぁまぁまぁ、とりあえず魔術師ギルドに行きましょうよ。お茶出しますよ」
GM(ダディ) : 「い、いやなのだ!」
レティシャ: (爆笑)
GM(ダディ) : 「そうなのだ! 残飯を漁っていて忘れていたが、
         お前は確かカシスという奴の仲間なのだ!!」
クリス: 「カシスさんを知ってるんですか?」
GM : どうなっているのかわかりませんが、自分の体の中に手を突っ込んで一枚の紙を取り出します
GM(ダディ) : 「我輩はご主人様の使い魔であるダークファング・ゴールデンレトリーバー・ファースト二世
          なのだ! ダディと呼ぶがいいのだ!!」
レティシャ: 「わかったよファースト」
GM(ダディ) : 「二世なのだ!」ってレティシャはいないじゃないか(笑)
クリス: 「じゃあダディさん、ひとまず冒険者の店に行きましょう。そ
れから話を聞きましょう」

節操ないな、おい。

GM(ダディ) : 「どう転んでもいやな予感がするのだ」
クリス: 「ちょっと話を聞くだけですよ」
GM(ダディ) : 「ぜーったいいやな予感がするのだぁーーー!?」
クリス「まぁまぁ大丈夫ですって!」←手をわきわきとさせている

しばらく同じような押し問答が続く。

クリス: 「わかりました、とりあえずここで話を聞きましょう。
    そして、私の話も聞いて興味を持っていただいてから冒険者の店に行きましょうよ」
カシス: 宗教勧誘になってるじゃないか

一同爆笑!

GM(ダディ) : 「・・・(警戒) そうきゅうのゆみをけ、けんじょうしたまえ。
         あれは・・・わがそーだいなけーかくのいったんにひつようなものなのだ」
         『蒼穹の弓を献上したまえ。あれは我が壮大な計画の一端に必要なものなのだ』
GM : ソーサラーのレベルもあがったしサイコロ振ってみて
クリス: (ころころ)15
GM : そういえば、グランバートがいつぞやの護衛ついでのくさむしれー依頼の時に
    手に入れていた弓がそんな名前だった
クリス: あぁ!
GM : あと、関連するアイテムがあるのでもう一度振って
クリス: (ころころ)
GM : そりゃ思い出せないな
クリス: 「そういえば仲間がそんな弓を持っていた気がしますねぇ。
    まぁとりあえず詳しい話は冒険者の店で・・・」(笑)
GM(ダディ) : 「それはいやなのだ! 断るのだ!!」
クリス: 「まぁまぁまぁ、私が持っているわけではないので」
GM(ダディ) : 「とにかくこの場所に持ってくるのだー!」場所を説明して、
         頭の植物をはばたかせて飛んで逃げてしまった
クリス: (すかさず)ライトニングボルト!

一同爆笑! ひ、ひどすぎる。

クリス: あ、やっぱりスリープクラウドにしよう。(ころころ)12
GM : (ころころ)効いた様子はない。飛んでいってしまいました
クリス: 残念。で、指定された場所って?
GM : また森のほうなんだけど、ファンドリアよりは手前。大体の範囲はクリスもわかる
クリス: 冒険者の店に帰ろう。あ、その前に魔術師ギルドでセギーさんを探そう
GM : 外出中のようだ。掲示板を使って連絡をとる手段もあるぞ
クリス: 見つけた事と宿泊先を書いて張っておこう
GM : グランバートは?

グランバート: 久々に、盗賊ギルドに旅先での情報を売ってた事にしよう。ばらしていいものだけ(ころころ)13
GM : ん〜、ちょっと金になるネタはなかったようだ
グランバート: とぼとぼ冒険者の店に帰る(笑)

既にパーティの半数は目的が逸れてるがな・・・こいつららしいが(笑)

「これでわかったであろう。自称勇者共はお前より金を選んだのだ」
「でも、カシスは・・・」
「情報が引き出せないと判ったら何もしなくなったではないか?」
「あの時・・・あの時私が出て行けばきっと・・・きっと・・・」
「・・・好きにするがよい」

言葉を続けても説得が無理だと悟ったファナゲインはその場を去ろうとする。

「お父様・・・」
「案ずるな、見捨てたりはせん。私とて、お前の親だ」
「これをカシスに渡してください」
「私は別の依頼主の時に一度その彼女を殺してるんだけどね」
インビシブル・キャットは苦笑した。
「別にいいけど。でも、テスカはそれをしてどうするつもりなの? 向こうに行きたいのか、別れを言いたいのか」
「それは・・・」
「私には物心ついた時には親なんていなかったからわからないけど、
 ファナゲインは良くテスカの世話をしてくれてたんじゃないの?」
「ごめんなさい。私にも・・・私自身どちらにつきたいのかわからないんです。
 でも、会ってしまってから離れていくのが怖いんです。カシスが離れていくのが怖いんです!」
「どちらにも未練・・・ね。早く決めないと」
「わかっています。けど・・・今は知りたいんです。彼女との絆を」
「結構図太いね、テスカは」
「そう・・・ですよね。やっぱり・・・」
「いいよ、行ってくるわ。ファナゲインがOKしてるなら私には断る理由もないさ」
「しかし、人使いが荒いこと。またファンに戻らないと・・・」
「透猫よ」
「何? これを渡してもいいけど知ったら悲しむわよ」
「そのような無粋はせぬ。これも奴らに届けるのだ」
「・・・随分お人良しなのね」
「そうではない。これで奴らがどう動くかでテスカも決心するであろう」
「なるほど、ね」
「我輩にはテスカが必要なのだ。お前にもわかるだろう」
「重要性は把握してるわ。でも彼女でなくても」
「信用があるに越した事はない」
「ま、雇用主には従わないといけないわね。イエス・サー、よ」
「・・・ふん」